のぼりの基礎知識として知っておいたほうがいいことは?

のぼりの基礎知識を積むには実践的な感覚が大事。たとえば今どきの生地選びやチチと棒袋仕様の耐久性の違い、納期で変わる価格などもその1つです。

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のぼりの基礎知識として知っておいたほうがいいことは?

のぼりの基礎知識は勉強ではないので、実践的な視点で学んでいきましょう。

大事な5つのポイントをお話しします。

■実践で役立つ5つの基礎知識。

実践的なのぼりの基礎としては5つの点をピックアップできます。

1つ目は完全入稿データについてです。

激安ののぼり店では、完全入稿データが前提となっていますが、データ作成に失敗すれば、のぼり店の助けを借りることとなり、時として高くついてしまうことがあります。

2つ目は、のぼりは半年~1年など、長期に使うものではありません。

3カ月が目安になっているので、それ以降の色褪せなど品質や機能について責任を負ってくれるものではありません。

■チチ仕様ののぼりよりも棒袋仕様の製品を。

3つ目は、突風や豪雨が多い昨今、チチではなく棒袋仕様ののぼりにするのが今どきの常識になっているという点です。

チチにくらべて棒袋仕様は、風による巻き付き防止効果が高く、強風でも持ちこたえられます。

4つ目としては耐久性のある生地を選ぶべきということです。

テトロンポンジは経済性にはすぐれていますが、耐久性の点で疑問が残ります。

■のぼりは納期に余裕をもって頼めば割安になります。激安を狙うよりも効果的・合理的かも知れません。

実践的なのぼりの基礎知識としての5つ目は、納期についてです。

のぼり店によっては、納期を店側の都合にあわせるだけで、1割以上の値引きをしてくれるところがあります。

激安を狙って後悔するよりは、標準的な価格の店でそのような特典付サービスを受けたほうが安心できます。